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順不同 下流から |
【 尾崎おとり店 】 |
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谷口と高橋砂利で釣るならこのおとり店さん。
ご主人の尾崎さんがまたご自分でされるそうです。
国道からの入口がわかりずらいのですが、「小野田レミコン」を目印にしてください。
左岸の化粧ブロックが上流約100mほど延びたので、ここが一番のポイントになると思われる。
鳴鹿大堰から上流ではもっとも魚影が濃い。本調子になれば絶好の場所でもある。
05シーズン9月に谷口堰堤(おとり店さんから上流約300m)の直下、左岸ブロック前で30cmがでました。
このエリアの情報は、尾崎おとり店さんに直接お尋ねください。
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【 笠川おとり店 】 |
п@ |
右岸の通称「鮎街道」を北島橋から勝山に向けて3kmほど走ると左コーナーのところに看板が出ています。セキサンプラントに入っていくと河川敷に「笠川おとり店」があります。
ここは坂東島の中心。上下に数百メートル、変化に富んでいるポイントが連続しています。お勧めは中州に渡って本流を攻めたり、左岸の分流を探ったりしながら釣り歩くと、竿抜けや入れ掛かりポイントを見つけられやすいと思います。
※ 笠川おとり店さんから300m下、分流が合流するあたりは川底が岩盤になってるところもあり水深が急に変化していますので、入川時は笠川おとり店で十分情報を収集してから入ってください。
※ ご主人、見かけは、、、いつも怒っていますが、、、非常に優しい方です。(^^) 鮎釣りに関しては厳しいですが丁寧に教えてくれますよ。
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忙しいと携帯にでることが出来ない場合があります。そのときは、 п@0779−89−3177 へお願いします。
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【 吾田おとり店 】 |
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市荒川大橋から左岸側を勝山方面へ進むとえちぜん鉄道の踏み切り、小舟渡駅を過ぎて次の踏み切りのところにある「吾田(あずた)おとり店」。
勝山漁協管内の釣況は、ほとんどここに集まってくる。
目の前の九頭竜川は、ガンガン瀬、トロ、急瀬あり変化に富んでおり、毎年、尺鮎が釣れるポイントとして有名な場所です。
今年はここ数年内では一番よい状態かもしれない、尺鮎も期待できる、とのこと!! 仕掛けは大鮎用に対処をしてください。8月半ば〜9月は、他の川より道糸もハリスもワンサイズ太めのものを。ここでは27、8pクラスでは「小さいなぁ〜」と言われてしまいます。(-_-;)
吾田おとり店で情報を仕入れて、ぜひ尺上をゲット!してください。
日本記録(35.2p)に挑戦しましょ〜!
吾田おとり店主催の「尺鮎ダービー」開催中です。
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